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プロジェクト

トリオ・フリーダム(Trio Freedom)

トリオ・フリーダム(Trio Freedom)
左から(C)AkiraMuto、none、(C)Yuji Hori

ピアニストは優秀な若手ピアニストを据える事に拘り2019年新たに黒岩航紀を迎えて再結成。
メンバーいづれもソロ活動は勿論の事室内アンサンブル奏者としてもトップクラス。特にヴァイオリンの小森谷巧、チェロの古川展生は現在のクラシック音楽シーンを支えているなくてはならない存在。若いピアニストとの白熱した演奏が聴き所です。

メンバー

黒岩航紀 Koki KUROIWA (ピアノ)

東京藝術大学首席卒業。同大学大学院修士課程修了の後、リスト音楽院にて研鑽を積む。
第11回東京音楽コンクール、第84回日本音楽コンクール、2019年KIPA国際ピア ノコンクール(韓国)等での第1位を始め、国内外で多くの入賞歴をもつ。青山音楽賞新人賞。宇都宮エスペール賞。2017年にロシア・サンクトペテルブルクより招聘されての演奏が高く評価される。2019年東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」出演。これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ロイヤルフィルハーモニックオーケストラ、ローマトレオーケストラ等と共演。1stアルバム「sailing day」に続く2019年2ndアルバム「展覧会の絵」は《レコード芸術特選盤》に選定。

黒岩航紀オフィシャルサイト https://www.kokikuroiwa.com

小森谷巧 Takumi KOMORIYA(ヴァイオリン)

桐朋学園音楽科ディプロマコースを経てウィーン国立音大へ留学、その後英国へ渡る。
徳永二男、ヨゼフ・スーク、イフラ・ニーマンの各氏に師事。ルドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリン・コンクール、フムル国際ヴァイオリン・コンクール等で特別賞、シェリング賞などを受賞。英国を中心に欧州で活躍。英国王立音大の演奏ディプロマを首席で獲得。
帰国後は東響の首席コンサートマスターやストリングスアンサンブル「ヴェガ」のディレクターを務め、1999年より読売日本交響楽団のコンサートマスターに就任。宮崎国際音楽祭をはじめ定期的にソロ・リサイタルを行い、G.ピヒラー、N.フレーレ、ジャン・ワン等との共演や、東響、ロイヤル・チェンバーオーケストラ、仙台フィル等とも協演、賞賛を得ている。
1991年第1回出光音楽賞受賞。1996年、2007年にはソロ・アルバムをリリース。
現在、昭和音楽大学で後進の指導を行っている。

小森谷巧オフィシャルHP http://www.dolcekomoriya.com/

古川展生 Nobuo Furukawa(チェロ)

桐朋学園大学卒業。1995年第64回日本音楽コンクールチェロ部門第2位入賞。96年、ハンガリーのリスト音楽院に留学。
98年帰国後、東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任、現在に至る。また、各地においてソロリサイタル、国内外の演奏家との共演など室内楽の活動も精力的に展開、2019年にデビュー20 周年を迎えた。
また、ポップス、ジャズ、タンゴなど他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、藤原道山(尺八)、妹尾武(ピアノ)とのユニット「KOBUDO-古武道-」は 2017年に結成10周年を迎えた。幅広いフィールドで目覚ましい活動を続け、映画「おくりびと」ではテーマ曲のソロ演奏を担当するなど、人気、実力ともに各方面より注目を集めている。
2003年第2回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2004年京都芸術祭特別賞。2011年第31回藤堂顕一郎音楽褒賞受賞。2013年第31回京都府文化賞受賞。
昭和音楽大学客員教授、 桐朋学園大学非常勤講師。

オフィシャルサイト:www.nobuofurukawa.com

プログラム(案)

メンデルスゾーンやハイドンのピアノ・トリオ
チャイコフスキー:偉大な芸術家の思い出に
ベートーヴァン:大公等のトリオ作品
他にデュオやソロ曲が入ります。